平日の昼間、地元を歩いて気付いた、おばちゃんたちの信号無視が凄すぎる件
フリーランスになると、いつもと違う別世界を見ることができます。
会社員時代は、都心で、街にいる人が働き世代で、
歩くスピードも早く、みんなスマホをいじくって。
それが当たり前の世界にいたのですが、
フリーランスになると、180度異なる世界を見ることができます。
それは、平日の昼間の地元の世界。
私の家は、23区内で急行も止まるような駅なので、
街を行き交う人もそこそこ多いのですが、それでも、都心とは異なる世界。
子育て中のママと子供や、老人の姿ばかり。
殺伐とした都会とは違い、ほっこりするような光景です。
私は、自宅で作業することも多いので、
お昼ご飯を買いにコンビニに行くときなど、
のんびりとした光景を見ることができます。
そこで、1つ気になったことがあったのです。
それは、
おばちゃんたちの信号無視が意外と凄すぎる
ということ。
私の家の近くに、そこそこ大きい道路があります。
そこで平日昼間によく見る光景としておばちゃんたちが、
ものすごいルール違反をしていることなのです。
- 赤から青に切り替わる3秒前くらいから車道を歩き始める
- 青が点滅しているのに、遠くから走って車道を渡ろうとする(でも最後の1/4は赤になってしまっている)
- 完全に赤だけど車が来なそうなので渡ってしまう
- そもそも横断歩道じゃないけど、車が来ないから渡っちゃう
などなど。
結構驚きの光景です。めちゃめちゃ多いです。
車や自転車がものすごく気を遣っているのが分かります。
よっぽど、子育て世代のパパママや子どもたちのほうが常識的。
こんなルール違反のおばちゃん達に、子育てのことについて、
いろいろ言われたくないですよね、、、、。
それにしても、なぜ、そんなにみんな焦ってるのでしょうか。
昔はスーパーが18時閉まったり、銀行行ったりと、
主婦のやることが多い&稼働時間が限られていたから、そのくせでしょうか?
信号を1回見送ったくらいで、はっきり言って失うものなんてたいしてないですよね。
むしろ、強引に渡るほうがリスクあります。
その道路では、歩行者の交通事故死がたまにあるのですが、
こういう「信号無視」な人たちが被害者になっているのではないかと思いますね。
子どもたちのためにも、大人がきちんとルールを見せつけないとダメですよね。