小学2先生の娘がドハマりしているパズルゲーム、RUSH HOUR（ラッシュアワー）
小学生低学年女子がハマるものといえば何でしょうか？
私の娘は、とにかくYouTube！
ユーチューバーが体験していることに興味が湧いて、
同じことをやってみる、みたいな流れが主流です。
例えばフィッシャーズのアスレチックシリーズとか。
これを見て「アスレチック行きたい！」と毎週のようにせがまれ、
そして毎週のようにアスレチックができる近所の公園で、
朝から夕方まで遊びまくってます。
子どもがスマホ、というのは賛否両論ありそうですが、
私はそこまで否定的ではないです。
スマホ漬けになって、宿題もできない、学校も行けない、ご飯も食べられない、
となったら重症ですが、それはスマホだけにも限りませんし、
スマホがあることで、新しい発見や楽しいこと、面白いことに出会えることも分かっているので。その辺は大人の方が分かってますよね？（笑）
さてさて、本題ですが、先日、家族で新宿の東急ハンズに行った際、
娘がドハマりしたボードゲームがありました。
ThinkFunというアメリカのボードゲーム開発会社の
Rush Hourという製品です。
内容は、この動画を見ればすぐに分かると思いますが、
ボードが駐車場という設定で、ぎゅうぎゅうに停車した車の中の、
赤い車を、出口まで運ぶ、というゲームです。
ぎゅうぎゅう、と言っても、少しだけ隙間が空いているので、
そこに周りの車を少しずつずらして、道を作っていくのですが、
レベルが上がれば上がるほど、論理的思考が必要になり、
大人もハマってしまいます。
車の配置や台数はレベル別に異なり、もちろん、レベルが上がれば上がるほど、
ギュウギュウ度、難易度が高まります。
1～40までレベルがあるのですが、娘は39までできるようになりました！
親バカですがなかなか凄いなぁ。
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そういえば、私も同じくらいの年の頃、チクタクバンバンという、
時計がパズル上のタイルの上を動く、というゲームにドハマりしました。
やっぱり自分の子どもは似るもんだんですね。
